医療の質(臨床指標)

■臨床指標とは

 医療における国民の関心は、まさに質の確保と安全性にあり、この点に関して医療人の責務は重大です。医療の質を測定するための指標には、合併症の発症率、再発率、早期死亡率などさまざまなものがありますが、自院の状況を把握するだけですべてが測れるわけではありません。まず標準的医療のレベルを知り、自分の立つ位置を確認することが必要です。これを測量法に由来してベンチマーク分析といいます。
 札幌社会保険総合病院ならびに全国社会保険協会連合(全社連)は医療の質をカイゼンするべく、医療の質に関わる指標を算定し、社会保険病院間および他の類似病院群と実証的な比較検討を定期的に行っております。今回はその中から7分類24項目の指標を公開いたします。

■病床利用率・平均在院日数・再入院率・手術実施率

病床利用率平均在院日数退院後6週間以内の再入院率手術実施率

→戻る

■死亡退院患者率・剖検実施率

死亡退院患者率剖検実施率 死亡退院患者率(緊急搬送症例)死亡退院患者率(手術実施症例)

→戻る

■合併症発生率
中心静脈カテーテル挿入患者における敗血症発生率バルーンカテーテル挿入患者における尿路感染症 人工呼吸器設置患者における肺炎の合併症褥瘡発生率

→戻る

■職員の喫煙率
職員の喫煙率(男性)職員の喫煙率(女性) 職員の喫煙率(全体)

→戻る